FAQ
よくある質問
経営のことで迷っているとき、「こんなことを聞いてもいいのか」と躊躇してしまう経営者の方は多くいらっしゃいます。このページでは、GLOBEへのご相談前によく寄せられる疑問を、カテゴリ別に整理してお答えしています。
「まだ課題が整理できていない」という段階でも、ぜひ参考にしてください。お読みいただいてもご不明な点があれば、無料相談からお気軽にご連絡ください。
ご相談前・はじめての方へ
Q. まだ課題が整理できていませんが、相談できますか?
はい、問題ありません。「何となく売上が伸び悩んでいる」「先行きに不安があるが何から手をつけていいかわからない」という段階からのご相談を前提としています。会社を経営することは、常にゴールが見えない中で答えを見つけていく、非常に難易度の高い営みです。そのなかで「モヤモヤしている」のはむしろ健全なことです。
GLOBEの初回ヒアリングでは、経営者の方からお話を伺いながら、優先して取り組むべき課題を一緒に整理します。課題整理そのものがGLOBEの最初の提供価値ですので、「答えが出てから相談する」必要は一切ありません。
Q. 初回相談は有料ですか?準備が必要なものはありますか?
初回相談は無料です。また、事前準備は一切不要です。決算書や事業計画書などを用意していただく必要はなく、「現在の状況をざっくりと話せる程度」で十分です。
もし「少しでも時間を有効活用したい」という場合は、以下の点を頭の中で整理しておいていただくと、ヒアリングがよりスムーズになります。
・なぜ今、外部への相談を考えようとしたのか(きっかけ)
・会社の現在の状況(業種・規模・主要事業のざっくりとしたイメージ)
・どんな状態を目指したいか(ビジョン・願望)
・特に気になっている課題や不安(なんとなくでも構いません)
Q. 経営コンサルタントを使ったことがなく、不安です。
ほとんどの経営者様が初めてのご相談です。「コンサルタントに高いお金を払ったのに、口だけで成果が出なかった」「理想論ばかり言われて現場では使えなかった」というご経験やご不安をお持ちの方は多くいらっしゃいます。GLOBEはその点を十分に認識したうえで、次のスタンスで支援しています。
まず、GLOBEは初回の無料相談を通じて、担当者の人柄・経験・価値観・相性を実際に確かめていただいた上でご依頼を判断していただく形をとっています。提案を押し付けることはなく、「一緒に進みたい」と感じていただけた場合にのみ、支援をスタートします。また、「口は出すけど手は動かさない」スタイルではなく、実行フェーズまで現場で共に動くことがGLOBEの基本姿勢です。
Q. 周りの経営者仲間がコンサルを使っているという話を聞いたことがないのですが、本当に効果があるのでしょうか?
実は、優良企業・成長企業と呼ばれる会社ほど、外部の経営コンサルタントを活用しているケースは多くあります。ただし、そのほとんどが表に出てきません。理由は2つです。
1つ目は、経営コンサルティングには守秘義務契約が伴うため、コンサルタント側から支援先の情報を外部に明かすことができないからです。2つ目は、経営者様自身が「自社がうまくいっている理由を競合や同業者に知られたくない」という心理から、コンサルタントの活用を表立って話さないケースが多いからです。
「誰も使っていないから必要ない」ではなく、「誰も言わないだけで、実は使っている」のが実態です。
Q. 「いいコンサルタント」と「悪いコンサルタント」の見分け方を教えてください。
良いコンサルタントは、初回の打ち合わせで「自社のサービス説明・売り込み」から入りません。まず経営者の話をしっかり聞き、課題の全体像を把握することから始めます。良いコンサルタントの仕事は「課題を発見・解決すること」であり、「特定の商品やサービスを売ること」ではないからです。
また、「すぐに答えを出してくれる」コンサルタントほど注意が必要です。現状を十分に把握しないまま出された答えは、表面的な問題解決にしかなりません。GLOBEでは、ヒアリングを丁寧に重ねながら、その会社の実態に合った「一品もの」の設計図を描くことを最も大切にしています。
Q. 銀行や士業の先生にすでに相談しているのですが、GLOBEに相談する意味はありますか?
あります。銀行は資金調達・融資の観点から、税理士・会計士は財務・税務の観点からアドバイスをします。しかし「事業として何をどう売っていくか」「組織をどう動かすか」「営業の仕組みをどう設計するか」という経営の設計領域は、銀行や士業の専門外であることがほとんどです。
GLOBEは「事業設計・営業構造・実行支援」に特化していますので、士業や銀行との役割分担は明確です。むしろ「士業の先生に財務は任せているが、事業の方向性や営業の仕組みで困っている」という状況こそ、GLOBEが最も力を発揮できる場面です。必要に応じて、既存の顧問税理士や銀行担当者との連携も可能です。
支援内容・サービスについて
Q. どのような支援を行っていますか?
GLOBEは「中小企業の社外経営企画室」として、主に以下の3領域で支援を行っています。
① 事業構造設計
現在の事業の強み・弱み・収益構造を可視化し、「どこで誰に何を売るべきか」を整理します。感覚や経験則に頼らず、データと構造的な思考に基づいた事業設計を行います。
② 営業構造改革
見込み客の獲得から受注・フォローまでの営業プロセスを再設計します。属人的な営業から、仕組みとして機能する営業体制への転換を支援します。
③ 補助金活用支援
事業成長の文脈に沿った補助金・助成金の選定から、申請書類の作成支援・採択後のフォローまでを一貫して行います。
上記に加え、月次での伴走支援(社外経営企画室サービス)として、経営会議への参加・戦略進捗のモニタリング・随時の相談対応なども行っています。詳細はサービスページをご確認ください。
Q. 経営コンサルティングとは具体的に何をしてくれるのですか?
「コンサルタント」という言葉には「提案書を作って終わり」「難しい言葉でアドバイスするだけ」というイメージを持たれる方も多いと思います。GLOBEの支援は、そのイメージとは大きく異なります。
具体的には、強みの整理・顧客の分類・商品ラインナップの整理・営業導線の設計・収益シミュレーション・補助金活用計画など、「経営の設計図」を描くことから始まります。その後、設計図を元にした実行支援(営業同行・会議ファシリテーション・資料作成代行・補助金申請実務など)を行い、結果が出るまで伴走します。「設計」と「実行」の両方を担うのがGLOBEの最大の特徴です。
Q. 戦略だけでなく実行フェーズまで支援してもらえますか?
はい。GLOBEは「設計して渡すだけ」ではなく、実行まで伴走することを基本姿勢としています。中小企業には大企業のように「戦略を受け取って実行できる専任スタッフ」が必ずしもいるわけではありません。いくら良い設計図があっても、実行できなければ意味がありません。
そのため、GLOBEの担当者は、経営会議への参加・商談への同席・営業資料の作成・社員向けの説明資料の整備・補助金申請書の記載サポートなど、実務レベルまで踏み込んで支援します。どこまで実行支援を行うかは、契約開始前の打ち合わせで経営者様と合意のうえ設定します。
Q. 営業改善の相談は可能ですか?
はい、対応可能です。営業に関する支援として、以下のような内容を行っています。
・ターゲット顧客の再定義(誰に・何を・どう売るかの整理)
・営業プロセスの可視化とボトルネック特定
・提案書・営業資料の構造改善
・アプローチ方法の設計(新規開拓・既存深耕それぞれの戦略)
・営業会議の設計・ファシリテーション支援
・SFA・CRM導入支援(必要な場合)
「なんとなく営業がうまくいっていない気がする」という段階でも構いません。まず現状の営業活動を丁寧に整理するところから始めます。
Q. 新規事業の相談も可能ですか?
可能です。新規事業に関しては、以下のような支援を行っています。
・市場・競合の調査と整理
・事業アイデアの収益構造シミュレーション
・ターゲット顧客の仮説検証設計
・事業計画書の作成支援
・立ち上げフェーズのプロジェクト管理
新規事業は「失敗から学んでスピーディーに改善する」サイクルが重要です。GLOBEは、現場の実情に合わせた現実的な計画と、検証・改善の仕組みをともに設計します。
Q. 社外経営企画室とはどのようなサービスですか?
「社外経営企画室」とは、経営企画室が担う参謀・企画・進行管理の役割を、社外から月次で提供するサービスです。通常、経営企画室は大企業にしか設置できませんが、GLOBEはその機能を中小企業に届けることを使命としています。
具体的には、月1〜2回の定例ミーティングへの参加、経営数字のモニタリング、事業計画の進捗管理、新たな課題への対処立案、補助金・助成金の情報提供と申請支援などを継続的に行います。「経営者の隣に参謀がいる状態」を月次コストで実現するのが、このサービスの最大の価値です。
Q. BtoBの事業とBtoCの事業、どちらにも対応できますか?
どちらにも対応可能です。ただし、BtoBとBtoCでは顧客の購買プロセス・営業アプローチ・マーケティング手法が大きく異なるため、支援内容の設計はそれぞれに最適化します。
特に、BtoBにおける「関係構築型営業の仕組み化」や、BtoCにおける「集客設計と顧客体験の最適化」については、多くの支援実績があります。ご相談時に事業モデルの詳細をお伝えいただければ、対応可能かどうかを初回ヒアリングの段階で確認します。
補助金活用支援について
Q. 補助金の相談だけでも可能ですか?
可能です。ただし、GLOBEは「補助金の採択を取ること」だけを目的にした支援は行っていません。補助金はあくまで事業成長の「手段」であり、補助金を取るために事業計画を作るのではなく、事業成長の計画があるからこそ補助金が活きる、という考え方を基本としています。
そのため、補助金のご相談においても、まず「御社の事業としての目的・方向性」を整理するところから始め、その文脈に合った補助金を選定・活用するという順序で進めます。この進め方こそが、採択率を高めるだけでなく、採択後に補助金が本当に事業の役に立つ形につながります。
Q. どの補助金・助成金に対応していますか?
主に以下の補助金・助成金に対応しています。
・ものづくり補助金(革新的な製品・サービス開発、生産プロセス改善)
・小規模事業者持続化補助金(小規模事業者の販路開拓・業務効率化)
・IT導入補助金(ITツール・システム導入)
・事業再構築補助金(新分野展開・業態転換・事業再構築)
・各都道府県・市区町村の独自補助金・助成金
上記以外の補助金についても、内容・時期・要件を確認のうえ対応可能なものはご支援します。また、公募時期・申請要件・採択傾向は年度ごとに変わるため、最新情報に基づいた案内を行います。
Q. 補助金の採択を保証してもらえますか?
採択の保証はできません。補助金の採択は審査機関が行うものであり、どの事業者も100%の採択保証はできません。GLOBEが行うのは、採択可能性を最大限に高めるための「事業計画の整理」と「申請書の作成支援」です。
具体的には、審査基準に照らした事業の強み整理、独自性・革新性の言語化、数値目標の設定と根拠の明確化、審査員が読みやすい申請書の構成設計などを行います。採択率を高める最大のポイントは「補助金のための計画書ではなく、事業として本質的に正しい計画書を書くこと」です。
Q. 補助金申請書の作成も手伝ってもらえますか?
はい、対応しています。ただし、申請書のすべてをGLOBEが代筆するのではなく、経営者・担当者とともに内容を整理しながら作成します。補助金審査では「事業者自身がしっかり考えた計画書」が高く評価されるため、内容の核心部分は経営者の言葉で表現することが重要です。GLOBEはその内容を構造化・言語化し、審査基準に沿った説得力ある文書に仕上げるサポートを行います。
Q. 採択後のフォローもしてもらえますか?
はい、可能です。補助金は採択されたあとも、実施報告・完了報告・補助金交付申請などの手続きが続きます。また、補助事業の実施中に計画変更が必要になるケースもあります。GLOBEでは採択後の実施フェーズのサポートも対応しており、「採択されたけど、その後どうすればいいかわからない」という状況を防ぎます。
Q. 地方自治体や商工会議所と連携した支援も可能ですか?
はい、対応可能です。小規模事業者持続化補助金の場合は商工会・商工会議所との連携が必要になりますし、地方自治体独自の補助金では窓口となる機関との調整が生じることもあります。GLOBEはこうした外部機関との連携に慣れており、必要な調整を含めてサポートします。
支援の進め方・フローについて
Q. 支援はどのように進みますか?
基本的な流れは以下のとおりです。ただし、支援内容によってステップの数や順序は調整します。
STEP 01 | お問い合わせ
ウェブサイトのお問い合わせフォームからご連絡ください。
STEP 02 | 初回ヒアリング(無料・60〜90分)
現在の状況・課題・目指す姿をお伺いします。事前準備は不要です。オンライン(Zoom等)または対面で実施します。
STEP 03 | 課題整理と支援提案
ヒアリングの内容をもとに、取り組むべき課題の優先順位・支援内容・スケジュール・費用のご提案をまとめ、ご提示します。提案内容に納得いただけない場合は、ご依頼いただく必要はありません。
STEP 04 | 契約・支援スタート
提案内容にご同意いただいた上で、秘密保持契約(NDA)を含む契約を締結し、支援を開始します。
STEP 05 | 定例ミーティング・実行支援
月次定例ミーティングを中心に、必要に応じてメール・チャット・電話での随時相談に対応します。成果物の納品・実行フェーズの伴走を並行して進めます。
STEP 06 | 進捗確認・成果検証・継続判断
KPIをもとに進捗を確認し、軌道修正を行いながら成果へつなげます。契約終了前に成果・課題を振り返り、継続・終了を判断します。
お問い合わせから支援スタートまでは、最短1週間、通常2〜4週間程度です。
Q. どのくらいの期間で成果が出ますか?
課題の種類と支援内容によって異なります。一般的な目安は以下のとおりです。
・事業診断・構造整理:2〜4週間
・営業プロセス再設計と初期改善効果:1〜3ヶ月
・補助金採択:公募から採択通知まで2〜6ヶ月(公募ごとに異なる)
・新規事業の仮説検証・計画策定:2〜4ヶ月
・組織・体制の変革と定着:6ヶ月〜1年以上
GLOBEでは支援開始前に「何を・いつまでに・どの状態にするか」をKPIとして合意し、毎月の定例ミーティングで進捗をデータで確認します。進み方が想定を下回った場合は、すぐに原因分析と打ち手の見直しを行います。
Q. 初回ヒアリングで何を話せばよいですか?
特別な準備は不要ですが、以下のことを頭に浮かべておいていただけると、ヒアリングがより深まります。
・今、最も困っていること・気になっていること
・会社のざっくりとした状況(業種・規模・主な事業内容)
・今後どのような会社にしたいか(漠然としたイメージでも構いません)
・これまでに外部支援を受けたことがあれば、その経験
ヒアリングはGLOBEの担当者がリードしますので、話す順番や内容を整理しておく必要はありません。
Q. オンラインでの対応は可能ですか?
はい、全国どこでもオンラインで対応しています。Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsなどのビデオ会議ツールを使用します。初回相談から定例ミーティング・実行支援のやり取りまで、すべてオンラインで完結させることも可能です。
地域が離れているためにコンサルタントに依頼できない、という状況はGLOBEにはありません。
Q. 対面での相談は可能ですか?
可能です。ご要望があれば対面でのご相談にも対応します。対面希望の場合は、お問い合わせ時にその旨をお伝えください。なお、遠方への訪問については、交通費の実費をご負担いただく場合があります。詳細はお問い合わせ時にご確認ください。
Q. コンサルや支援の進め方がイメージできず、依頼に踏み切れません。
この感覚はとても自然です。「お金を払って始めたのに期待外れだったら…」という不安は、多くの経営者様が持っています。そのため、GLOBEでは以下の仕組みを設けています。
まず、初回相談は無料・無条件です。相談して「GLOBEには頼まない」という選択をしても、一切問題ありません。また、短期(3ヶ月)の試験的な契約から始めることも可能です。3ヶ月の実績ややり取りを見て、継続するかどうかを判断していただけます。支援の進め方・スケジュール・担当者の役割は、契約前にすべて明示します。「わからないまま進める」ことはありません。
成果物について
Q. どのような成果物が提供されますか?
GLOBEでは、支援のたびに「社内で継続的に使える成果物」を提供します。主な成果物の例は以下のとおりです。
・事業構造マップ:現状の事業を「強み・顧客・商品・収益構造」で可視化した1枚の設計図
・営業プロセス設計書:見込み客獲得から受注・アフターフォローまでのフロー図と担当者別アクション一覧
・収益改善シミュレーションシート:施策ごとの投資対効果を数字で比較できるExcelツール
・補助金活用ロードマップ:事業課題と公募時期を紐づけた1〜2年間の補助金戦略
・月次KPIダッシュボード:経営者が毎月5〜10分で現状を把握できる数字管理ツール
・新規事業企画書:市場調査・収益構造・実行計画を統合した事業計画書
・経営会議用進捗報告資料:月次定例ミーティングで使用する課題整理・施策進捗確認資料
これらは、GLOBEのサポートが終わった後も社内に残り、自走できる経営基盤として機能します。
Q. 成果物は社内で継続して使えますか?
はい。すべての成果物は「GLOBEが支援している間だけ使える」ものではなく、支援終了後も経営者・社員が自分たちで更新・活用できる形式で作成します。特定のツールやソフトウェアに依存しないよう、基本的にExcel・PowerPoint・PDFなど汎用的なフォーマットで納品します。
また、成果物の使い方・更新方法についても、定例ミーティングの中でレクチャーしますので、「GLOBEがいないと動けない」状態を作らないことを意識しています。
Q. 他のコンサルティング会社と何が違いますか?
最大の違いは、「設計図として残る成果物を毎回納品すること」と「実行フェーズまで一緒に動くこと」の2点です。
多くのコンサルタントは、助言・アドバイス・口頭での報告が中心です。その場ではよかったとしても、後から見返せる形で何かが残るわけではなく、経営者の記憶と解釈に依存することになります。
GLOBEは、毎回のミーティングで「使える成果物」を提供します。また、大手コンサルが「理想の戦略」を描いて渡すのに対し、GLOBEは現在の経営資源・人員・資金の制約の中で「実際に実行可能な計画」を設計します。加えて、実行フェーズでも伴走するため、戦略と実行の乖離が生まれません。
コンサルタント体制について
Q. どのようなコンサルタントが担当しますか?
GLOBEは、大規模なコンサルティングファームのように複数名が常駐する体制ではなく、代表を中核に支援を組み立てています。事業会社・コンサルティング、行政関係などでの経験とネットワークを土台に、経営課題の全体像から実行までを見据えた伴走を行います。テーマによっては外部の専門家や協力先との連携を取り入れることもありますが、ご相談からプロジェクト推進までの窓口は一貫して同じ担当者が担います。担当者が途中で入れ替わることはありません。
Q. 担当者は途中で変わりますか?
基本的に変わりません。開始から完了まで、窓口および伴走の中心となる担当者は同じ方が継続します。
Q. 1社に対して何名のコンサルタントが担当しますか?
ご支援の窓口は、固定の担当が一貫して伴走します。経営者様と支援側のラインを一本化し、認識のズレや意思決定の遅延を抑えることを重視しています。
課題の内容に応じて、外部の専門家等との協働を組み合わせる場合もありますが、コミュニケーションの軸と進め方の窓口は一貫して同じ担当に集約します。
Q. 経営者とどのようにコミュニケーションを取りますか?
月次定例ミーティング(月1〜2回、60〜90分)を基本とし、それに加えてメール・チャットツール(ChatWork・Slack等)・電話での随時相談に対応します。「急ぎで相談したい」「少し確認したいことがある」という場面でも、レスポンスが遅くならない体制を整えています。
緊急の相談には優先的に対応しますが、対応可能時間帯は契約時に確認・合意します。
Q. 複数のプロジェクトを同時に依頼できますか?
可能です。たとえば「事業構造設計と補助金申請を同時並行で進めたい」「営業改革と採用強化を同時にやりたい」といった場合も、担当者が全体のプロジェクト管理を行いながら進めます。複数の課題が絡み合っている場合こそ、全体最適の視点を持ちながら整理することが重要です。
費用・料金について
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
支援内容・支援期間・対応範囲によって異なります。契約形態は大きく以下の2種類です。
① 月次顧問契約型(社外経営企画室サービス)
毎月継続的に伴走するサービスです。月次定例ミーティング・随時相談対応・成果物の継続的な更新を含みます。月額費用については初回ヒアリングの後に具体的にご提案します。
② プロジェクト完結型
「事業診断」「補助金申請支援」「営業プロセス再設計」など、特定のテーマを期間と成果物を定めて支援するサービスです。プロジェクトの規模・期間・成果物の内容に応じた固定費用でご提案します。
いずれも、初回の無料相談と課題整理を行ったうえで、具体的な支援内容とともにお見積りを提示します。見積もりの取得だけでも構いません。
Q. 追加費用は発生しますか?
基本的に、契約時に合意した費用以外の追加コストは発生しません。ただし、以下のケースでは実費のご負担をお願いする場合があります。
・遠方への出張訪問が必要な場合の交通費・宿泊費
・GLOBEでは対応できない専門領域(例:法律・税務・特殊なシステム開発など)での外部専門家への依頼が生じる場合の費用
上記が生じる可能性がある場合は、事前にご説明し合意のうえで進めます。
Q. 成果が出なかった場合に費用は返金されますか?
基本的には成果保証・返金保証の形式はとっておりません。その代わりに、GLOBEは支援開始前に必ずKPIと目標数値を合意し、毎月の進捗をデータで共有します。目標に対して進捗が不足している場合は、原因分析と施策の見直しを即座に行い、最終的な成果にコミットします。
なお、成果報酬型の契約形態については、内容によって個別にご相談ください。
Q. 見積もりだけでも相談できますか?
もちろん可能です。「まずどのくらいかかるかを知りたい」という段階でのご相談も歓迎します。初回ヒアリングの後に、支援内容の提案とともに見積もりをご提示します。見積もりは無料です。
Q. 値引きはしてもらえますか?
GLOBEが提示する費用は、成果を出すために必要な適正工数と専門性に基づいて算出しています。そのため、基本的に値引きには応じておりません。ただし、「予算規模に合わせた支援範囲の調整」は可能です。「この予算内でできることを提案してほしい」という相談は歓迎します。
契約・期間について
Q. 契約期間はどのくらいですか?
支援の内容によって異なります。目安は以下のとおりです。
・単発プロジェクト(事業診断・補助金申請支援など):2週間〜2ヶ月
・短期顧問契約:3ヶ月〜6ヶ月
・標準顧問契約:6ヶ月〜1年
・長期伴走支援:1年以上の更新型
はじめて経営コンサルを使う方には、まず3ヶ月の短期契約からスタートすることをお勧めしています。3ヶ月の支援内容・進め方・担当者との相性を実際に確かめた上で、継続するかを判断いただけます。
Q. 月次契約は必須ですか?単発の相談でも依頼できますか?
月次継続契約は必須ではありません。「事業計画書を1本作りたい」「補助金の申請書作成だけ手伝ってほしい」「営業資料を整理したい」といった単発のプロジェクト型での依頼も可能です。
継続的な支援が必要かどうかは、ヒアリングを通じて一緒に検討します。「何が必要か」を一緒に整理してから、最適な契約形態をご提案します。
Q. 契約更新のタイミングはどのようになっていますか?
契約終了の1ヶ月前を目安に、成果の振り返りと今後の課題を確認するミーティングを行います。その結果を踏まえて、契約の継続・内容の変更・終了を協議します。「自動更新」や「なし崩しの継続」はありません。経営者様が納得した上で次のステップを決めます。
Q. 他社のサービス(他の士業・ツール等)との併用は可能ですか?
可能です。GLOBEの支援は、既にご利用中の税理士・社労士・銀行・ITツール・採用サービスなどと並行して活用いただけます。GLOBEは「経営の設計と実行支援」に特化しているため、他の専門家やサービスとの役割分担は明確です。むしろ、他の専門家と連携することで支援の効果が高まるケースも多くあります。
Q. 契約終了後もフォローしてもらえますか?
はい、可能です。契約終了後も、成果の定着確認や追加の相談対応といったアフターフォローを行っています。また、「しばらく自社だけで動いてみて、また相談したい」という形での再開も歓迎します。一度ご縁をいただいたクライアント様との長期的な関係を大切にしています。
対象企業・業種について
Q. 対象はどのような企業・規模ですか?
主に従業員数5〜100名程度、売上規模1億〜10億円の中小企業を主な支援対象としています。ただし、規模よりも「経営課題の性質」を重視していますので、規模が上記と異なる場合でも初回相談の段階でご確認いただければと思います。
経営者様が「現状を変えたい」「成長のための設計図が欲しい」という意志を持ってご相談いただけるのであれば、規模の大小に関わらず力になりたいと考えています。
Q. どの業種に対応していますか?
業種を問わず幅広く対応しています。特に支援実績が豊富な業種は以下のとおりです。
・製造業(部品メーカー・食品製造・印刷業など)
・BtoBサービス業(IT系・専門コンサル・物流・商社など)
・小売業・EC事業者
・建設業・設備工事業
・士業・専門サービス業(税理士事務所・社労士事務所など)
・地域密着型サービス業(飲食・美容・医療・介護など)
上記以外の業種についても、初回ヒアリングで対応可能かどうかを確認しますので、まずはお気軽にご相談ください。
Q. 創業間もない会社でも相談できますか?
内容によって対応可能です。創業期には「事業の方向性整理」「ビジネスモデルの設計」「最初の顧客獲得戦略」「補助金活用」などの支援が有効です。一方で、まだ売上・事業実績がほとんどない段階では、できる支援の範囲が限られる場合もあります。ご状況を伺った上で、率直にお伝えします。
Q. 既存事業がまだ安定していない状況でも相談できますか?
はい。「既存事業が安定してから新しいことを考えよう」と先送りにしていると、安定する前に経営が悪化してしまうケースも少なくありません。既存事業が安定していない状況こそ、早期に現状整理と手の打ち方を設計することが重要です。
GLOBEでは、現状を正直に整理し、「今すぐやるべきこと」「中期的に取り組むこと」「捨てるべきこと」を明確にすることから支援を始めます。
Q. 個人事業主でも相談できますか?
内容によって対応可能です。個人事業主の方であっても、「事業の方向性整理」「新規顧客開拓の仕組み設計」「補助金活用」「法人化の検討」などは支援対象になり得ます。まずはお問い合わせください。
セキュリティ・守秘義務について
Q. 相談内容が外部に漏れることはありませんか?
ありません。支援開始前に必ず秘密保持契約(NDA:Non-Disclosure Agreement)を締結します。ヒアリングで伺った事業内容・財務情報・経営上の課題・人事情報などは、すべて厳格に管理し、外部への一切の漏洩を禁じています。
同業他社や関係者への情報流出が事業に致命的な影響を与えることをGLOBEは十分に認識しており、守秘義務の遵守を最重要の行動規範の一つとしています。
Q. 同業他社を同時に支援するようなことはありますか?
同一地域・同一業種において競合関係にある企業を同時に支援することは行っていません。支援先の事業情報が競合に伝わるような状況を作らないことを徹底しています。
Q. 支援中に知った情報が、GLOBEの営業活動に使われることはありますか?
ありません。ご支援の過程で知った情報(事業戦略・顧客情報・財務情報・社内事情など)をGLOBEの営業・マーケティング目的で使用することは一切しません。
まずは現在の状況をご相談ください。
課題が整理されていない段階でも問題ありません。
「なんとなく不安がある」「前に進めない気がする」、
そのモヤモヤを一緒に整理するところからGLOBEはスタートします。
事業設計・営業改善・新規事業・補助金活用など、
どのテーマでも、今の状況に応じた最適な支援をご提案します。
初回相談は完全無料です。
こんな方に特にお勧めします:
- 経営コンサルを使ったことがなく、まず話を聞いてみたい方
- 課題は感じているが、何から手をつければいいかわからない方
- 補助金に興味があるが、事業計画として整理できていない方
- 銀行・士業には相談しているが、事業設計・営業の仕組みで困っている方
- 設計図のある経営をしたいが、社内にその機能がない方
初回相談は月5社限定・完全無料・資料準備不要・守秘義務厳守。
オンライン(Zoom等)または対面どちらでも対応しています。